JRいわき駅周辺再開発…マンション・商業施設・総合病院・ホテル 人が住むことで賑わいを<福島県> (22/02/17

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  • Опубликовано: 10 фев 2025
  • 福島県のJRいわき駅周辺では再開発が進められ、駅の南西側には商業施設とマンションが建設され、いわき市の中心部が生まれ変わろうとしている。
    いわき駅並木通り地区市街地再開発組合・野沢達也理事長:「町の中ではありますが、緑が多くて人の住む賑わいがある街並みが出来る事と、私は確信しておりますので、何卒宜しくお願い致します」
    商業施設とマンションが整備されるのは、JRいわき駅南口の通称『並木通り』
    2024年度までに、216戸が入る21階建てのマンション棟と4階建ての商業棟、約350台を収容する駐車場が建設される。
    いわき駅並木通り地区市街地再開発組合・野沢達也理事長:「働きには来るけれども、住んでいないという状況が長く続いておりました。人が住む事によって、賑わいを取り戻す」
    2021年6月時点では、ビルや飲食店が建ち並んでいた再開発エリア。
    2021年8月から解体工事が進められていて、地元の商店街からは期待の声が聞かれる。
    銀座通り商店会・遠藤昇会長:「お客さんと話して、ウチに来る以外あと用事無いという感想が多いので、そういう意味で新しい施設は期待しています」
    また、マンションなどと駅との間で建設が進められているホテルは、2023年3月末までのオープンを予定。
    一方、駅の北口には2025年度の開業を目指して総合病院が建設される。
    街の魅力アップへ再開発が進む。

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